超歌劇団 団員専用
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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イケちゃんさんへのお返事です。 > 『去年の冬、きみと別れ』 > この情緒的な題名から遥かに乖離した内容の映画でした。 > > 「炎の中、人はどんなに美しいか?!」 > そう狂気のカメラマンはシャッターを切る。 > 新進の若いジャーナリストは、このカメラマンの真実を > あばこうと取材を申し込む。 > そのうちにジャーナリストの彼女がカメラマンの手に落ちる。 > 「彼女は自分の意思でここに居るんだよ。」 > カメラマンに軟禁されている???? > さあ大変! > 彼女がカメラマンに焼かれてしまう……! > > 悪くない。 > よく練ってあるお話しです。 > でもどんなにうまく予想を裏切る物語でも > この映画は観ていくうちに心が萎えてくる。 > 人を殺す話だから? > 違うな。 > 死ぬほど殺伐とする映画もいくつも観てきたはずだ。 > じゃあ、そのカテゴリーの映画として認めればいいじゃない? > ところが、なんかしっくりしない。 > 終わってみれば、 > ああこういうお話だったのねとがっかりしてる。 > 自分がこの映画に期待していたものは > もっと漫画的な猥雑なものだったと気が付く。 > この主人公はあまりにまじめで一途な恋をしていた。 > そのことに対して自分の下卑た期待が肩透かしを食わされた。 > >
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