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『犬ヶ島』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 5月29日(火)18時13分27秒
返信・引用
  へんてこりんなストップモーションアニメ。
日本を舞台に物語は進む。
画面の情報量が半端ない。
一場面一場面止めて解読してから観たい、
そんな楽しい仕掛けが隠されてる映画だと思うんだ。
ただ、かなり癖のある語り口なので
好き嫌いははっきり分かれる映画だと思う。

マニアックな映画ってこと?
うん、そんな感じ。
なんかくせになりそう。
 
 

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 5月22日(火)01時42分59秒
返信・引用
  アニメ『GODZILLA』の第2弾。

前回もラストにおおおおおおおお!ってなる終わりをみせてくれたが、
今回もすげええええええええっ!て終わる映画だよ。

実は、このアニメ映画第1弾を最初に宣伝で観た時には、
何で『ゴジラ』をアニメなんかでやるんだよ?
『ゴジラ』は実写映画!特撮映画でしょ!!!
絶対観に行かない!!
そう息巻いていた。
ところが何の拍子にか観てしまった…。
あ、けっこう良い。
なかなかやるじゃん、そう思ってしまった。
ころっとね(笑)。


それからね、
もういい加減、重低音体感上映って大したことないから
止めにしよ。
そう思って高を括っていたのだが、
それがね、今回凄いことになってるの!
以前より少しだけ大袈裟な設定にして上映してんのかな?
盛りあがるよ。
いやー、第3弾が楽しみになってきましたァ。

 

『娼年』と『君の名前で僕を呼んで』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 5月16日(水)10時29分44秒
返信・引用
  『娼年』は松坂桃李さんが裸で頑張ってる映画。
『きみの名前で…』は美しい同性愛の映画。
どちらも女性客が圧倒的に多い作品です。

でも内容は圧倒的に後者がいいよ。
美しいイタリアの郊外の景色を背景に
何もかも晒す陽の光の下
切ない恋の話が展開される。

前者は水商売の世界なのでなんか暗いしね。
役者松坂桃李さんは好きでも、この作品は好きになれないな。
その前の『不能犯』の方が余程楽しい作品になってる。

女性客が押し寄せてるという意味で
対比して感想を書きました(笑)。
 

『ジュピターズ・ムーン』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 4月26日(木)01時21分18秒
返信・引用
  難民の青年が空を飛ぶ、いや浮遊する。
言ってみればそれだけの映画。

人間の前から姿を消してしまって久しい奇蹟(神)を
そろそろもう一度探しに行くラストで映画は締めくくられている。
自分の保身しか考えていなかった傲慢な医師は
空飛ぶ難民の青年に出会ったことで自分の間違いに気付いていく。

医師は青年に対して
時に自分の息子のように、時に庇護すべきか弱き天使のように接し
悲劇ともハッピーエンドともつかない感動的な終わりを迎える。
ある時
青年のくつひもが解けているのに医師が気づき、
その前に跪き縛ってやる。
すると青年は何を思ったか医師の髪にそっと手をやる。
その行為に対して医師はハッとする。
まるで神に許しを請い、それが認めらたかのような。
ちょっと良いシーンだった。
ぞくぞくした。
まあこれはあれだね、
メジャーでもない映画の佳作に対して
自分だけが、誰も認めない価値を発見して自己陶酔してる図です。
「自分だけが!」
わはははは。
おまけに静かに頬を伝う涙がありましたああああああああ。
「神の御手はあまりに遠い。」
 

『去年の冬、きみと別れ』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 3月17日(土)15時13分13秒
返信・引用
  『去年の冬、きみと別れ』
この情緒的な題名から遥かに乖離した内容の映画でした。

「炎の中、人はどんなに美しいか?!」
そう狂気のカメラマンはシャッターを切る。
新進の若いジャーナリストは、このカメラマンの真実を
あばこうと取材を申し込む。
そのうちにジャーナリストの彼女がカメラマンの手に落ちる。
「彼女は自分の意思でここに居るんだよ。」
カメラマンに軟禁されている????
さあ大変!
彼女がカメラマンに焼かれてしまう……!

悪くない。
よく練ってあるお話しです。
でもどんなにうまく予想を裏切る物語でも
この映画は観ていくうちに心が萎えてくる。
人を殺す話だから?
違うな。
死ぬほど殺伐とする映画もいくつも観てきたはずだ。
じゃあ、そのカテゴリーの映画として認めればいいじゃない?
ところが、なんかしっくりしない。
終わってみれば、
ああこういうお話だったのねとがっかりしてる。
自分がこの映画に期待していたものは
もっと漫画的な猥雑なものだったと気が付く。
この主人公はあまりにまじめで一途な恋をしていた。
そのことに対して自分の下卑た期待が肩透かしを食わされた。

 

『今夜、ロマンス劇場で』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 3月17日(土)03時35分26秒
返信・引用
  悪い言い方をすれば、女子共がキャーキャー言って観る
そんな映画だと、
坂口健太郎と綾瀬はるかのしゃれた今風な
軽い映画かと思ったら、そうでもなく。

勿論どすーんと暗い重い作品ではないけれど、
予告で感じられるものよりずっと中味のある良い映画だと思いました。
色んな過去の名作のオマージュのような感じもする。
『カイロ紫のバラ』、『ニューシネマパラダイス』のような。

年をとった加藤剛が出てきた時は、その変化に愕然として
更にはその老醜を(酷い言い方)見たくないなあと思った。
ところがラストは、その加藤剛がいたから、
とっても良い映画になりました。
若い美しい二人が早々にキスして物語は終わるのだと思っていたが
そうじゃあなかった。
うーーん。
自分にはちょっと考えられない美しい関係だった。
だって、恋人同士だったら、いちゃいちゃして
あーーんなことや、こーーんなことや(ジュルル…)
ふつうは、だよね?
だけれど!
ふたりの長い時間を想像させる部分がこの映画にはあります。
そこがとってもすてきです。

以前は綾瀬はるかは、おっぱいの大きいだけの大根役者と
言われていたと思うのだけれど、
とっても良かったな。
王女様のようにリンとしていた。
でもツンデレの暴力はだめです!(笑)
 

『シェイプ・オブ・ウォーター』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 3月13日(火)09時51分27秒
返信・引用
  あの『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督作品。
印象的な『パンズ・ラビリンス』から気になっていました。
とうとう本作はアカデミー作品賞を受賞する快挙!
おまけは監督賞だね。

方やメジャーなエンタメ作品の代表を『パシフィック・リム』とすれば、
もう一方を彼本来のオタク的審美眼から生まれる『パンズ・ラビリンス』を代表とする
妖しいそして残酷な、なによりも美しい作品の系譜に
『シェイプ・オブ・ウォーター』は入るのでしょうね。

何とも美しい奇怪なまさしく「濡れ場」を用意してある『シェイプ…』は、
気付けば作品のそこかしこにエロスをまぶしてあるようです。
ここもお気に入りの要素のひとつです。
ただ、言葉の発せられない女性と半魚人との心の繋がりは
どんなに言葉を費やしても納得できない。
百歩譲って気持ちが分かり合えても、裸にはなれない。
やはりそこはファンタジーだと思う。

最後に
この作品が今年度のアカデミー作品賞ですか?
この作品が受賞するなんて!
他になかったの?それこそアカデミックなやつが。
過去に『バードマン』なんてのが作品賞に輝いていたけれど
あれはそれなりに「作品賞」足りえる「含み」があったよね。
本作はどうだろう?
なんかちょっと違わないかな?『蠅男の恐怖』とおんなじ流れじゃないの?
何よりも「アカデミー作品賞」なんて御大層なものに祭り上げて欲しくない。
贔屓の引き倒し。ファン心理だね(笑)。
 

『15時17分、パリ行き』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 3月12日(月)23時25分31秒
返信・引用
  幼なじみ3人が大きくなって
偶然居合わせた電車中テロを見事解決する話。

すごいのは事件の当事者3人がそのまま本人役で
出演しているってこと。
全く素人にみえなかった。
丁寧に子供時代からお話を積み上げているが
かなり地味な演出。
そりゃそうだよね、派手な物語なんて日常にはない。
唯一、テロに遭遇することが大事件だ。
観るものは、それをあらかじめ知っているから
その終着点に向かって固唾を飲んで見守ることになる。
しかし、ある意味冗漫。
淡々と淡々と。
☆2こかな。
 

『不能犯』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 3月12日(月)23時14分10秒
返信・引用
  松坂桃李が楽しそ~に「人殺し」を演じてました。
「愚かだねえ、人間は。」
そういう言葉を残して。

んじゃあ、彼は神なの?悪魔なの?
面白いよ。
 

『羊の木』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2018年 3月12日(月)23時09分29秒
返信・引用
  6人の元殺人犯を街が受け入れる。
果たしてこの静かな港町に
何事もなく、彼らは落ち着くことができるのだろうか?

面白かったよ。
終わってみればお話しに
大して新味があるわけじゃないけど
それなりにずっと緊張感があって
目が離せない。
最後、のろろ様が落ちてくるのは
びっくりのご愛嬌。
松田龍平がこういう得体の知れない人物を演じるのは
既視感ばりばりではあるけど
やっぱり面白い。
稀有な俳優だよね。
あの何処見てるか分からない眼が
演じるんかね。
でも、とってもいい人もやるよね。
ふう。

北村一輝は悪の存在感を出して凄いねぇ。
優香も酷くいやらしい感じで演じている。
(優香だって分からなかった。)
 

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