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『スポットライト 世紀のスクープ』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月26日(火)23時48分53秒
返信・引用
  ボストンの新聞社がカトリック教会の暗部を暴く。
神父の児童への性的虐待を教会が組織ぐるみで隠ぺい工作をする。
それをひとつひとつ段階を踏んで公の記事にするお話。

勿論、新聞社もスクープを狙って販売部数を増やすことが根本の目的ではある。
それがどの位記者たちの心を占めているのか?
それとも新聞記者として世の悪行を暴くことが使命だと思っているのか?
映画を見続けてずっとそれが頭にあった。

しかし、弁護士を含め主要5人くらいの登場人物の真摯な眼差しに圧倒される。
いま扱っている事件は決してうやむやにできないただ事ではないものなのだと。
寝食を忘れ、休日を返上し彼らは突き進む。
ラスト、事件をとうとう紙面に乗せた朝、彼らのチームのデスクは、
ひっきりなしの電話の対応に負われることになる。
それは声を上げることのできなかった隠れた被害者からの数々のカミングアウトだった。
その部屋全体を引きで撮影した絵で映画は締めくくられる。
大変な感動だった。

何のけれんみのない地味とさえ思えるシーンの積み重ねがリアルに心に響いてくる。
アカデミー作品賞、脚本賞受賞。
なるほど…。
 
 

『虹蛇と眠る女』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月23日(土)00時46分12秒
返信・引用
  オーストラリアのお話。
父、母、娘、息子の4人家族が人口の少ない田舎に訳があって移り住んで来た。
砂嵐のあと忽然と娘息子のふたりの子供が忽然と消えてしまった。
両親は必死になって捜索をするが、事件はやがて家族の抱える闇を
暴き出していくことになる。
この事件には更に先住民族のアボリジニの言い伝えが絡み異様な様相を見せる。

大筋は性にあけすけな娘が家族に反発し、近所の男と手あたり次第関係を持ち、
誰が彼女の行方を知っているのか、捜索は町中を巻き込んで行われる。
荒涼とした砂漠に囲まれるその街では戸外での生存は時間と共に著しく制限される。

オーストラリアの大自然を背景に語られるのは、砂嵐の脅威や
アボリジニの虹蛇の言い伝え等の虚飾を排すれば、
洋の東西を問わない家族の問題であった。
父親と娘。母親と息子。それぞれの関係が成熟するまでには時間がかかる。
思春期をどう乗り越えるか、反抗期を親がどう付き合うか・・・。
しかし、これは映画だ。
母親ニコール・キッドマンはいつか事件の不安から性の飢餓感を覚え、
事件が深まりを見せると、彼女も次第に混乱してゆく…。
 

『ライチ☆光クラブ』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月21日(木)00時45分40秒
返信・引用
  『ライチ☆光クラブ』観てきたあ。
予想通りの映画である意味楽しかった。

古屋兎丸の漫画原作の映画化。
R15+の血みどろ映画なのに観客は女性がずっと多かった。
漫画ファンが観に来ていたり、BL要素があったりと原因はそのへんですかね。

楽しかったのは美術です。裏方です。装置です。耽美です!
よろしくなかったのはもうちょっとお話がイイと良かったな。
まあ、丸尾末広的な耽美主義の漫画の影響でしたら、破滅は常道。
血や性に関わりがないはずはなし。
ある意味、きちがいは常套。待ってましたです。
でも、やはりこじんまりとまとまっていて…。
予想の斜め上を行ってくれはしなかった!
原因は製作費でしょうか?
役者の演技でしょうか?

『ちはやふる』の主人公千早のそばにいつもいる太一役の野村周平三さんが
出ていたので、違った役が観られてちょっと面白かった。

5段階で3ですね。
ふつう・・・・・。
 

『仮面ライダー1号』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月19日(火)12時07分35秒
返信・引用
  本郷猛。仮面ライダー1号。藤岡弘。
この3つは同義語ですw!
ああ、おじさんが求めて止まない映画。
(それほどでもなかったかな。
どうしても現在の『仮面ライダーゴースト』は出さなきゃだしね。)
(むしろ、『ゴースト』を期待して観に来たちびっ子に「ごめんなさいね。」と
オジサンは恐縮してしまった。変な説教くさいおじさんライダーが威張ってて(笑)…。)
(上映前、ちびっ子の騒ぐ声があちらこちらから。)
(大丈夫!上映中だって騒いでいいよ。このオジサンが場違いなんだよね。)
(ええ、おとなしくしてますとも。)

でた。藤岡弘の雄姿!!!!!!!!!

あ?中年太り・・・・・・・。無理ないよねトホホ。
あのスリムだったライダーがデカイ!
ふとっ!
 

『ホテルコパン』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月18日(月)18時58分21秒
返信・引用
  市原隼人主演。
長野は白馬村、1998年に冬季長野五輪が開催された場所に建つホテル。
かつての隆盛は今は無く、今にも経営破たんしそうなホテルでの群像劇。

市原は2年前に中学教師をやめてここで働くホテルの従業員。
他にホテルオーナーの男と従業員の女。ホテル関係者は計3人。

お客は、新興宗教の教祖とその関係者。
らぶらぶなカップル。
中年女優とそのマネージャー。
いわく ありげな市原を訪ねてきた女性。
計7人。

従業員の女以外、他9人はそれぞれ問題を抱えていた。
大きな問題はオーナー自身の家族の問題とホテルの経営の行く末がひとつ。
市原の過去をめぐる絶望と再生の話がひとつ物語の根幹にある。

市原が2年前に教えていた生徒は、ひどいいじめにあっていて
「生きていればひとつくらい良いこともあるさ。」という言葉を残して
亡くなってしまう。
市原をたずねてきた件の女性というのはその生徒の母親だった…。
さて、母親は、市原は?

ずーーーっと暗い展開だったが最後は希望の光がわずかに差す物語になっている。
ああ、実にうじうじして邦画らしい邦画であった。
自分好みの1編でした。


 

『インサイダーズ 内部者たち』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月15日(金)18時15分0秒
返信・引用
  韓国映画、イ・ビョンホン主演。(静岡東宝会館にて)

チンピラやくざと検事が手を組んで
新しい大統領候補の政治家とそのスポンサー(大企業の社長)と裏で画策する新聞評論家を
極秘の裏金ファイルをあばきだし
2転3転苦労の末、やり込めるお話。

韓国の男同士の繋がりって、今の日本よりずっと色濃くて
先輩後輩、同郷のよしみ、同じ大学出身などをベースに
やくざより尚強いものがあるように思う。
したがって裏切りは死に値する。
本映画でも体をを拘束して、手首やその他をのこぎりで切り落とすなんてグロイものもある。
逆に仲間みんなで下半身までさらして女遊びの痴態に興ずる。
どちらのシーンもそこまでやるかとひいてしまう。
人間の本質的なモノ、魂までもむき出しにガツガツ生きてゆく感じと言ったらいいのかな。
迫力はあるよね。
でも、韓国映画全般にやはり好き嫌いが出るのだろうな?

ラストは、やったーって感じになるけれど、どこか心が晴れない(笑)。
 

『あやしい彼女』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月 9日(土)11時50分18秒
返信・引用
  多部未華子主演、邦画!
韓国映画のリメイクだってね。
凄く面白かったので、そちらのオリジナルも観てみたくなるw。
あの小林聡美に多部未華子は堂々とわたりあってたよ!とってもキラキラしてる。

お騒がせな70代のお婆ちゃんがある日若返って…。というコメディー。
賠償美津子さんが年をとったし枯れましたねー。
『復讐するは我にあり』で三国連太郎に豊かな胸を押し付けていた入浴シーンは幻か?
それに比べて多部未華子さんは・・・!
いいね!
泣けます。
笑えます。

『ちはやふる』など良い邦画、あるね!
 

『ディーパンの闘い』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月 7日(木)18時59分24秒
返信・引用
  第68回カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)受賞。

主人公はスリランカの内戦を逃れフランスに難民申請して入国が許された。
不細工なただの男。決して美人とは言えない若い女。ちょっとかわいい少女。
3人は見知らぬ他人だ。偽装家族が生きてゆくために一つになった。

男にはかつて妻子がいたが戦いですべてを失っていた。
女も持ち物もなく、戦火を逃れ従妹が住むイギリスに移住することを希望としていた。
少女は両親を亡くし、頼れる大人を欲し生きてゆこうとする。

家族が住み職を得て働く集合団地には、運悪くストリートギャングが根城として巣食っていた。
初めは遠巻きにしていたが、次第に家族はギャングの事件に巻き込まれてゆく。
かつて内戦の元兵士だったディーパンは新しい家族の為に銃を持って戦いに入ってゆく。
その戦いがあまりに激しいので、ああ、この人はホントに戦火をかいくぐってきた戦士だったのだ
と気づかされる。戦いは女を無事取り返すことに成功し終息した。男は家族を銃の暴力から守った。
3人はイギリスに転居して、重唱の讃美歌が高らかに流れる中、幸せそうに笑っている。
一時は男から離れようとした女が、今は男の髪の毛に手を触れ弄んでいる。
それは「親愛」の情の全てだった。
ふたりに抱かれて新しい家族の赤ん坊までいた。

どの登場人物のルックスも一般受けするとは思われない。
当然、3人に寄り添っていたいとは決して思わない。
それでも、彼らの物語を固唾をのんで見守ってしまう。
それほど力のある映画でした。
 

『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月 7日(木)01時46分57秒
返信・引用
  内容てんこ盛り。
いやー、前回の『マン・オブ・スティール』より遥かに満足w!。
ベン・アフレックのバットマンはどうかと思ったけど、結構良かったな。
『ダークナイト』3部作のクリスチャン・ベールみたいに思い詰めてなくて。
健全なヒーローで良かった。(ホントはそれではまずいのかもしれないけれど。)(笑)
スーパーマンがとっても思い詰めているからさ、少しはお気楽な人が欲しいじゃない?
勿論、ベン・アフレックもスーパーマンなんかと戦ったらただでは済まないと
悲壮感バリバリで戦いに臨んではいました。
その証拠に、バットマンスーツは鋼鉄の塊のようで、あれでは動けまいと思うようなものを用意していた。
でも、ひとたびそのスーツの外からスーパーマンに殴られたら、スーツは無事でも
人間ブルース・ウェインは中でミンチになってしまうのではないかと思う。(こわー。)

ワンダーウーマンが登場して、神秘的な魅力を出していました。いいね。

これから「ジャスティスリーグ』なるモノが編成されいよいよ『アベンジャーズ』化するわけだね。
楽しみです。
 

『のぞきめ』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 4月 7日(木)01時23分57秒
返信・引用
  元AKBの板野友美主演のホラー映画。
呪いがもとで、のぞかれると死ぬという恐怖映画…。
恐怖映画…?
たぶん。

主演、板野友美がとびっきり下手くそ。
唯一、彼女の叫びだけが様になってましたw。
 

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