teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


『ザ・ブリザード3D』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 3月 1日(火)14時23分31秒
返信・引用
  嵐の海。真っ二つに裂けて遭難したタンカーから32人の乗組員を
アメリカ沿岸警備隊が救助するお話。
しかも救助艇は定員12名。既に4名の隊員が乗船している。
実話をベースにしてます。


この映画静岡では3Dしか公開されてない。2Dはないのか?
まっっっっっっっっっっっっっったく3D効果無し!!!!
ひどいよ。
3D眼鏡代金返せ!

映画は、可も無し不可も無し。
『スタートレック』の主演俳優クリス・パインがおとなしい好青年を演じてた。
なんとなくいつもうつむき加減。
彼女のほうから求婚され思わず「いや…。」と躊躇してしまうほど。
以前はあんなにハチャメチャだったので、ちょっと意外な感じだった。
演技派にシフトするのかね?
ヒロインが美人なのだけれど、ちょっと丸顔でぽっちゃりしてるなあと思っていたら、
実在の彼女が不細工で丁度そのくらいの太めさんだったよ(失敬!)。
ああってなった。
 
 

『女が眠る時』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 3月 1日(火)00時15分14秒
返信・引用
  佐原(ビートたけし)は娘のような年齢の女性の傍らに常に居る。
愛人関係?
どうやら愛情は持っていても肉体関係は無いのかもしれない?
夜毎、愛人の寝姿を撮影して記録に残す異常さ。
それをたまたま覗き見てから作家の清水(西島秀俊)は異常な世界にのめり込んで行く。
現実なのか妄想なのか分からない出来事が起こり清水が翻弄される。

・・・・なんだかよくわからない。
思わせぶりで、答えを用意してくれない。
決定的なのは、おじさんが期待してたエロスがない。
退屈です。
佐原が剃刀を取り出して美樹(忽那汐里くつなしおり)に迫るところは
異常な緊張感を孕んでいた。うん。恐かったよ。

でもダメな邦画の代表格だな。

リリー・フランキーが気持ち悪くて印象に残るw。
 

『完全なるチェックメイト』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月28日(日)18時24分54秒
返信・引用
  冷戦時代のチェス世界王者戦の物語。
それはやがて国の威信を賭けて戦う意味さえ持つことになる。

主演は前回『スパイダーマン』シリーズ主演のトビー・マグワイア。
スパイダーマンなんて派手なマーベルコミック映画化作品には、
どこかミスキャスト的だった彼が、今回の『完全なる…』にはぴったりはまり役だった。
だってなんか地味な印象だしね。どこかあか抜けない…。
うん、要するに神経症的な役がこの人には合うということだ。

アメリカ代表のボビー・フィッシャー(トビー・マグワイア)はIQ187の天才。
15歳にして最年少グランドマスターになった。
しかし、あまりの頭脳戦に段々神経を病んでゆき行動、言動共におかしくなってゆく。
1局、億単位の手筋を読むというね。
(数学者も難しい定理の証明に頭を使い過ぎておかしくなってゆくらしい。)
ボビーは、ああ、可哀想に天才ゆえの脆弱さがあるのかと思ったら、
相手のソ連代表ボリス・スパスキーもそんな神経症を抱えていたエピソードを披露する(笑)。
脳を酷使するってそういうことなんだ。

第6局を今も語り継がれるほどの「神の1手」で制したボビーは、
スパスキーから拍手をもって称賛され終局を告げられる。
観戦していた客からも万雷の拍手。
その拍手の中、ボビーは喜びを爆発させるでもなく奢るでもなく少年のような無垢な顔で立ち尽くす。
しばらくすると何事もなかったように踵を返してカーテンの向こうに消えていった。
このなんとも言えない演技をするためにトビー・マグワイアが主演を務めたんだと確信した。
硬派な映画でした。
ふう。
 

『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月28日(日)00時32分46秒
返信・引用
  なんでこんなに腑に落ちない脚本が
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリなんだろう?????

新しい家では雑種犬を飼うことが出来なくなって、
そのハーゲンというイヌと、別れ別れになってしまう13歳の少女リリの物語。
可哀想に捨てられたハーゲンは心ない人間にしこたまいたぶられる。
リリはハーゲンと別れて父親とも上手くいかず荒れた毎日を送る。
施設で最終処置されそうになったハーゲンは、怒りに任せて人を傷つけ
収容されていた沢山の野良犬を従えて反乱を起こす。
街は疾走する無数の凶暴なイヌによってパニックとなる。
銃を構えた警察官との戦争が始まった。
果たしてリリはハーゲンを救うことが出来るだろうか?

こんな風に話すと、へー漫画みたいでおもしろそーって思うでしょ?
ところがなんかそれぞれの立場で犬も人間も勝手にやっていて
なかなか物語が収斂して行かないんだよ。
誰の行動も変です。
主人公だってハーゲン探さずになにパーティーで浮かれてんの?とか
なに演奏会頑張ってんのとかあります(笑)。
まあ、ハーゲンを利用しようとする悪い人間たちの行動は理解できるかな。

走る走る250匹の大軍団が街をゆく。それだけは圧巻。
ラストのシーンは美しいけれど、犬たちに未来はないんじゃない?
(ハンガリー・ドイツ・スウェーデン合作映画。)(なんで?)
 

Re: 『残穢 住んではいけない部屋』

 投稿者:うるけん  投稿日:2016年 2月27日(土)15時41分28秒
返信・引用
  イケちゃんさんへのお返事です。

> 面白い。
面白い?
> 恐い。
怖い?
> 血なんか出ないけど怖い。
観終わった後の、怖くないという恐怖は
凄かったけどね。
みんなイケちゃんの意見を聞きたいらしいよ。
 

『X-ミッション』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月27日(土)01時48分56秒
返信・引用
  お話は何もないって評判…。
そうかもしれないけれど、意外とね話作ってるよ。
くすって笑っちゃうような話だけど最後まで観れる。
なにより映像が凄い。
はらはらする。
驚くよ!
予告でやってる飛行機から札束の塊が落下してゆくところ。
一気にその塊がばらけて空に散るシーンは美しくさえある。
何にも残らないけど、大画面で観るには良い映画だよ。
どうやって撮影してんのってところ随所にあるしさ。
あとは・・・。
うーん。

観るつもりなかったけど、観て良かった。これだ。
 

『壊れ始めている、ヘイヘイヘイ』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月26日(金)09時30分14秒
返信・引用
  若手映画作家育成プロジェクト2015
文化庁の委託事業だってさ。推薦を受けてコンペをして映画を撮らせてもらえる。
そんな活動、知らなかったあ。
2月25日静岡シネギャラリーで4本上映したうちの1本。
30分の短編作品。

アパート管理会社に勤める若い木吉は、ある晩コンビニバイトの女性マコトが
客から嫌がらせを受けているのに遭遇する。
その状況に我慢できずに木吉は店内を駆け出したかと思ったら、
いきおいそのままにジャンプ。その客に見事なドロップキックを浴びせる。
この事件をきっかけにふたりは結びつく…。

身勝手な大人たちにとび蹴りだあ!
痛快だった。
ああ、自分(他の人も)、他人の理不尽な行いに
腹を立てながら我慢してること多いのかな?

「ける?」
次第に女の子主導で他人を“けりとばすこと”にハマってゆくふたり…。
何件も何件も!そこには既に正義はない。
子供の無軌道さがあるだけ。
無邪気な遊びでは済まされないことに気付く彼。
若いのに、若いからかな「こいつ良いやつ!」って思った。
いつも観てる映画なら、ここから「ける」ことで
ふたりはのっぴきならない羽目におちいるものだ。
これで、けられた人が死んだとか、やくざに追われるようになるとか。
そうならずに、
ふたりの世界から外に飛び火しなかったことを良しとしよう。
もちろん、そのせいでお話がマスターベーションみたいに
こぶりにはなってます。
それでも役者の生き生きとした息吹が感じられた映画だったと思う。
 

『ドローン・オブ・ウォー』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月24日(水)23時53分0秒
返信・引用
  ドローンで戦争するってもう随分前から行われていたんだ。
つい最近ことかと思ったら、びっくりだ。
一応、実話をベースにしてるってありました。
え、何処が実話のベースなの?
主人公が段々精神的に追い詰められてゆくところ?
主人公が奥さんと上手くいかなくなるところ?
中東のテロリストのひとりが毎回女性をレイプするところ?
その鬼畜さ、その精力絶倫さ?
あげく主人公トミーがそやつをドローンで爆殺するところ?
ああ!
いえいえ、実話なのはアメリカラスベガスに居ながらにして
遠い海の向こうのテロリストを操縦かんひとつ、ボタンひとつで殺せること。
帰りは飲酒運転でもして帰るかー?もうこんなことやってらんねー。

すごいね。
もっとドローンの飛行機そのものを見せてくれるのかと思ったらそうではなく、
ひたすらゲーム画面のようにミサイルを発射してゆく。
主人公の苦悩を描いていた。
洒落た映画といえば洒落てるが、ある意味地味です。
子供用の映画にしてないところが賛否の別れるところか?
 

『ブラックスキャンダル』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月20日(土)09時22分10秒
返信・引用
  実話。つい最近。
20世紀終盤のアメリカ。

チラシを見れば、真ん中の人誰?まさか?と思うよね。
あの愛すべきキャラ、ジャック・スパローを演じたジョニデが!
怖い怖い怖いギャングを演じている。
特殊メイクらしいが禿げあがった頭に、額から奥まった目が怖い。
全く笑ってない。
肌もいつもよりしわしわな感じで人が違った様。
平気で人を殺す。

物語なんてあってないようなもの…。
FBIの内通者役ジョエル・エドガートンがいい味出していました。
くらくなるから、もし観るんだったら覚悟してね。

 

『消えた声が、その名を呼ぶ』

 投稿者:イケちゃん  投稿日:2016年 2月18日(木)10時14分2秒
返信・引用
  娘を探してトルコの砂漠からキューバ、アメリカへ。
アルメニア人の父親の物語。

オスマン帝国のトルコ民族ががアルメニア人を迫害し虐殺する歴史を
知っていますか?
ドイツ民族がユダヤ人迫害の手本にしたなんて話もあるのですね。
自分、のほほんとこの平和な国日本で今まで暮らしている。
世界に平和をとぶち上げるほど、
博愛主義者でも世界を意識したこともないのですが
知らないってことは恐ろしいものです。
まるで小学生のように「人と人なぜ殺し合うの?」と。
素朴な疑問。
殺される場面では冗談ではなく
「ここにはスーパーマンもバットマンも現れてはくれないんだ。」
そうぼんやり思ってた。
彼らが颯爽と現れて銃から人々を救うんだ。ありえない妄想だった。
人は人を傷つける。
容赦のない運命はだれも救わないし咎めない。
殺すことをためらった人がいたのが救いです。
でもこうして歴史は進むのですね。
いまは元気に平和を享受しているがいつ戦争に巻き込まれるか分からない。
でも、そんなこと自分が生きている間にはないだろうと
きっとタカをくくっている。

なにもかも遠いお話でした。
映画の終わる頃にはため息とともに涙がこぼれました。
この映画は泣いちゃあだめでしょう。
そんなこと許されません。

 

レンタル掲示板
/42